services事業案内

新築戸建住宅の水廻り工事

新築戸建住宅の水廻り工事

水道・水廻り設備の新設

戸建住宅の新築にともなう水道・水廻り設備の新設工事を行っております。水道局指定工事店として水道引き込みから配管、給湯器や汚水ますなど給排水設備の設置まで、一括の水道工事を行います。キッチン・お風呂・トイレ・洗面台の水廻り設備工事は、建築プランに合わせた製品のご提案から、配管・設備の設計、施工まで、トータルでご要望にお応えします。
水道・水廻り工事の専門会社として、信頼に応える確かな施工をお届けします。

リフォーム工事

リフォーム工事

システムバス

タイル張りの浴室から最新ユニットバスへなど、ご家族やライフスタイルに合わせた機能・デザインのシステムバス(ユニットバス)リフォームに、戸建て・マンション問わず豊富な施工実績があります。保温性・省エネ・節水・汚れにくいなど、近年は機能性に富んだシステムバスが多くなっています。介護やご高齢者に配慮した、段差の解消、滑りにくい床などお風呂のバリアフリー・介護リフォームも行っています。

水廻りのトラブル

洗面台パイプ詰まり除去

洗面台パイプ詰まり除去

洗面台パイプ詰まりの主な原因は、髪の毛、石鹸カス、ヘアピンなどの固形物です。長年の汚れやヌメリがパイプ内部に付着し、水が流れにくくなっていることがよくあります。ヘアキャッチャー・S字トラップ・床下配管など詰まりの発生箇所を特定し、薬剤や高圧洗浄、配管の取り外し等の専門的な処置で、迅速に詰まりを解消し、パイプ内部をクリーンに洗浄します。

トイレ詰まり除去

トイレ詰まり除去

トイレの詰まり・あふれは、緊急事態です。ご連絡からすぐに駆け付け、詰まりを解消します。トイレ詰まりの原因は、トイレットペーパーや便、誤って落とした異物が大部分です。水廻りのプロが、原因を特定し、専用の器具を用いて、迅速に詰まりを除去します。水の流れが悪い、いつもより水位が低い・高い、異音・異臭がするなど、詰まりの前段階も原因を突き止め、しっかり解決します。

事業内容

水道工事 [水道局指定工事店]

  • 上下水管工事(新築・改修)
  • 給水装置工事(給水管、受水槽、給水ポンプ等)
  • 排水設備工事(排水管、排水マス、浄化槽等)
  • 給排水設備保守点検

水廻りリフォーム工事

  • キッチンリフォーム
  • 浴室リフォーム
  • トイレリフォーム
  • 洗面所リフォーム
  • 床・クロス張替
  • 給湯器設置・交換(エコキュート等)

水廻り修理

  • パッキン交換
  • 水栓取替交換
  • トイレ詰まり解消
  • 排水詰まり解消
  • 漏水調査・修理

住まいのリフォーム・修繕

  • 太陽光発電工事
  • 手すり・タオル掛け等取り付け
  • オール電化工事
  • 汲み上げポンプ交換
  • 建具交換
  • 畳替え

上記ほか、水廻り・住まいに関わるリフォームに幅広くお応えしています。
住まいのことは何でもお気軽にご相談ください。

水廻りに関するQ&A

家族が増えたわけでもなく、いつものように水道を使っていたのに、水道料金の請求が急に高くなった。

早めの修理が必要かもしれません。まずは、水道メーターを見てみましょう。指示数を示す他にパイロットメーターがあります。このパイロットメーターが回っている時は、どこかで漏水している可能性があります。
早めに修理しましょう。

蛇口を閉めても水が出てきてしまう。

普通の万能ホーム水洗の場合は、パッキンの交換か、コマの交換でなおります。
キッチンなどのお湯水混合水栓の場合は、水栓内部のカートリッジを交換しないとなおらない場合があります。

最近、給湯器のお湯が設定温度より低くなってきているような気がするんですが…

給湯器の交換の目安は、大体8年から10年くらいです。古くなっていると給湯能力が落ちてきて経済的にもコストがかかります。
今の給湯機は、熱交換率がアップし、使うガスの量も大幅に削減され、家計にも優しい作りになっています。
給湯器の交換工事自体は、さほど大がかりの工事にはなりません。

新しいトイレに交換したいと思っているのですが、大規模な工事になってしまいますか。

通常であれば、工事は1日で終わってしまいます。床の張り替えや、給排水の配管の移動などがなければ、半日で終了してしまうこともあります。
リフォーム用トイレ(既存の配管を利用)も多数ありますので、ご予算に合わせて御検討していただければよろしいかと思います。

トイレの水が止まらない。トイレタンクの中から水がちょろちょろと出ている音がする。

タンク内部のボールタップが、うまく機能しなくなっていると思われます。ボールタップの交換が必要でしょう。
また合せて、フロートバルブも消耗品ですから、交換しておいた方が良いかと思います。

最近、赤水が出たり、水の出が悪くなってきているのですが…

築15年以上たっていると、家の中は鉄管で配管している可能性があります。鉄管のうち面には亜鉛の被膜があり、水の中に含まれている酸素が、亜鉛に先に反応して鉄が酸化するのを防いでくれています。
年数が経つにつれて、亜鉛がなくなり、鉄が酸素と反応し赤錆びの原因になってしまいます。赤さびが進行してしまうと水の出が悪くなったり、赤水が出たり、いずれは配管に穴が開いて漏水の原因になります。
給水用防錆剤を使用して錆びの進行を抑えるのも一つの手ですが、年数が経っていると配管の至る所で傷んでいると思いますので、毎日使用する水ですから、一層のこと配管を現在の新築など使用している、架橋ポリエチレン管などに交換した方が良いと思います。

ページトップへ